Role Model / Diversity ライフステージに応じた働き方を考える

ニューヨーク州立大学への留学で
新しい環境と研究に没頭する生活が始まります。

ウェーハ技術部
ウェーハ開発課
久保田 真美 大学院理工学研究科 物質生命化学専攻修了 2014年度入社

※ 所属部署、掲載内容は取材当時のものです。

私は入社以来、ウェーハ研磨工程におけるプロセス開発を担当しています。研究しているのは、主に装置、加工部材の改善や、IoTにからんだビッグデータの収集・活用手法など。特に私は、IoTというのは少し大げさですが、システム系の開発を続けてきました。

つくったシステムがラインで稼働する喜び

2017年から量産ラインに導入されたのは、ウェーハの厚みや平坦度などをモニターし、そのデータを使って作業の終点を検知するシステムです。これまではできあがったウェーハを測定し、その結果をフィードバックして人手で調整していた部分なので、このシステムにより生産性と歩留まりが向上すると期待しています。やはり、自分のつくったシステムが、実際に製造現場に入り、稼働しているのを見るのはエンジニアとして大きな喜びにつながります。
2018年からは、2年間の予定で、アメリカのニューヨーク州立大学にある半導体関係の研究室に留学することが決まりました。この大学で研究しながら、論文2本、学会発表2回をこなし、帰国してから社会人として学位ドクターの取得を目指します。新しい環境と研究に没頭できる生活が、今からとても楽しみです。当社はグローバルなフィールドで事業をする会社ですから、英語の教育にも力を入れています。私も入社後3年間必修の社内の語学研修に加えて、週1回外部の英会話教室にも通っていました。社内研修が終わった今年からは、外部の英会話教室の授業料も会社で負担していただけるようになりました。

将来の育休期間の同居生活が楽しみ

結婚したのは2016年。福島県に住む夫とは、結婚当初から別居生活です。これは結婚前、「結婚しても子どもが生まれても仕事は続けよう」と話し合って決めたからです。夫と会うのは、2カ月に3回程度。お互い旅行が好きなので、現地集合現地解散で一緒に旅をしたり、佐賀と福島の中間、大阪で会うこともあります。子どもができたら、育児休業の間は福島で一緒に暮らそうと話しており、今から楽しみにしています。
SUMCOではワークライフバランスを大切にしており、フレックスタイムなどもかなり自由に使うことができます。例えば残業の次の日に少し遅出しようなどということも可能なので、とても使い勝手がいいですね。産休・育休などの制度もすごく充実しているので、女性にとってもとても働きやすい職場だと感じます。

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