Role Model / Diversity ライフステージに応じた働き方を考える

時間内で業務を終わらせるため、
優先順位と時間配分には気をつけています。

ウェーハ技術部
企画統括課
定石 菜未 工学部 電気電子工学科 電子コース卒 2010年度入社

※ 所属部署、掲載内容は取材当時のものです。

入社以来私は、ウェーハをお客さまへ出荷するための容器の認定評価、品質改善業務を担当しています。ウェーハは通常、25枚ずつポリカーボネート製の容器に入れられ、段ボールまたは専用コンテナに詰めて、お客さまのもとに届けられます。
お客さまにより容器の仕様も異なるため、振動試験や輸送試験を行い、ウェーハへの影響を評価します。輸送要因のウェーハ品質影響ゼロは当社の利益にもつながります。

うれしいのは、品質問題対応で納得いただけた時

業務の究極の目的は、工場でつくったシリコンウェーハを、製造ラインを出たばかりの良い品質でお客さまにお届けすること。容器という性質上、どうしてもウェーハに触れてしまう部分があり、以前は、せっかく高い清浄度でつくられた製品が容器により汚染されてしまうケースもありました。最近は清浄度に対する要求がますます高まっているため、容器メーカーにあるべき品質目標と現状製品に対する必要な改善事項を伝え、改善活動を続けています。
一番うれしいのは、お客さまからの品質問題に対応し、最終的にご納得いただけた時。原因を探り、対応策を用意してお客さまに報告するのですが、時には1年がかりで対応策を何度も検討することもあり、終わった時には心底ほっとします。

チームメンバーの協力で育児中も変わらず勤務

2016年に長女を出産し、保育園の都合で元々予定していた育児休業期間を1ヶ月延長して、職場に復帰しました。出産・育児という大きな変化はありましたが、家族やチームメンバーの協力を受けたことで、以前と変わららない業務内容で勤務を続けています。復帰後は会社の保育園を利用していますが、これは本当にありがたいですね。家事については、主人が協力してくれています。子どもが病気で長く寝付いた時などは、主人が交代で看病してくれるので、助かっています。
ただ、やはり安易に残業はできません。時間内で業務を終わらせるため、優先順位と時間配分には気をつけています。
仕事をする上での目標は、定年で退社する時、自分に「よくがんばった」と言えるようになること。それを目指して、仕事をがんばっていきたいと思っています。

Role Model / Diversity

ライフステージに応じた働き方を考える


Entry

エントリーはこちらよりお願いいたします