Voices / Office Work 仕事の醍醐味(事務系)

SUMCOの特徴としては、若いうちから責任ある仕事をさせて貰えるという点があります。

資材部
資材第一課
碇 然二朗 経済学部 経済学科 2014年度入社

※ 所属部署、掲載内容は取材当時のものです。

Career Path 入社してからのキャリアパス

2014年4月~
入社、導入研修、製造現場実習
2014年7月~
資材部(東京)
2017年7月~
資材部 資材第一課(伊万里)

Q就職活動の際にどのような業界・職種を見ていましたか?
また企業選びに当たって、大切にしていた観点を教えてください。

製造業を志望していました。その中でも最終製品ではなく、素材メーカーを中心に就職活動を行っていました。素材は影響を及ぼす裾野が広く、社会の広い部分で役に立つことが出来るからです。
また、企業としては海外展開をしていること、ニッチでも良いので専売特許のような強みを保有していることを重視して、全世界的に変化する世の中に対応できるような企業選びを大切にしていました。

QSUMCOへの「入社の決め手」はなんでしたか?

ゲームや携帯電話の進化と共に成長してきた私にとって、半導体はホットな業界であり、そうした半導体デバイスへ多大な影響を及ぼす半導体基板のシリコンウェーハにとても魅力を感じました。
その中でも、SUMCOは半導体シリコンウェーハのトップメーカーであり、確かな技術力で全世界の最先端を変革しながら仕事が出来るところに惹かれました。
また、大学生の頃、1ヶ月程度海外に出かけるほど海外に興味を持っていたのですが、SUMCOでは海外での活躍の場が多いことも決め手となりました。
それに加え、人間関係が社会人生活でとても大切であると考えていたので、社員の方と話して、フィーリングが合いそうか、好きになれそうかという感覚も大事にしていました。

Q入社前のSUMCOのイメージは?入社後にギャップはありましたか?

バブル崩壊、氷河期時代の就活生を見てきた私にとって、元々、会社に良いイメージを持っていませんでした。サービス残業や上司からのきつい詰めなどを危惧していたのですが、杞憂に終わったことが感覚としてのギャップです。
また、文系だったので、半導体技術トップという凄さが実感できなかったのですが、実際に働いてみると、品質向上のためにここまで厳しい管理を徹底しているのかというところが良い意味でのギャップでした。

Q現在はどんな仕事をしていますか?

工場で製造に使用される、原料や副資材などの在庫管理を行っています。単に一定量買えば良いというものではなく、生産現場では様々な要因によって資材の消費量が変わったり、資材そのものが変わったりします。そのため、社内外で多くの人と話をしながら、調整を進めていく仕事になります。資材という生命線を維持しながらも、無駄を出さないように調整するには、色々なキー情報が必要であり、それらを上手く組み合わせて完成させるパズルのような性格を持っていると感じています。

Q御自身にとって、SUMCOの魅力はなんですか?

SUMCOの特徴としては、若いうちから仕事をある程度自由に任せて貰えるという点があると思います。
実際に1年目の配属時から資材の担当となり、その資材に関しては自分で進めることができました。海外サプライヤーの監査や交渉のため現地へ向かう必要がありましたが、1年目で未熟だから行かせないということも無く、資材担当として海外へ飛んだのはとても記憶に残っています。
しかし、そのような「自由に出来る」という経験自体が魅力なのではなく、それを可能にするサポート環境こそが魅力だと考えています。
上下の関係が厳しすぎないため、分からないながらもこう進めたいという意見を上司や先輩に気軽に相談できます。そして、意見を頭ごなしに否定するのではなく、まずは考えてから、改善点があればアドバイスして貰える。だからこそ、担当として動いているような感覚を持てると感じています。
SUMCOでは、そうした新人でも責任ある仕事を任せてもらえる環境があり、そこが魅力だと実感しています。

Qどのような時に仕事のやりがいを感じますか?

在庫管理という仕事は、社内各所(営業・技術・製造)との調整をこなしながら、社外(供給メーカー)との資材調達の窓口となります。特に資材の切替え等は、今後使わなくなって在庫となる物を最小限に抑えて進める必要があるので、社内外が一体となって協力しないと、どこかで綻びが出てしまいます。自部署が持っている情報をタイムリーに関係部門に説明して理解して頂きながら、進む方針をまとめる作業はタフで時間を費やすものですが、数ヶ月後に全部署が一体となって、計画通りに動いて物事が進んでいると実感したときに、達成感を感じます。

Q職場の雰囲気を教えてください。

30代の若い先輩社員から50代のベテランの社員まで様々な人がいますが、若手に対してはとても親身に話を聞いてくれる、風通しが良い職場だと思います。
作業中でも仕事上分からないことを質問すると、作業を止めて聞いてくれたり、すぐにアドバイスをくれたりするので、入社直後でも放っておかれている感覚はありませんでした。
また、各人が趣味を持っており、同じ趣味を共有できれば共に楽しみ、そうでない場合は必要以上に介入されないので、プライベートの時間を不本意に割かれることがないというのも雰囲気として有ると思います。

Schedule ある日のスケジュール

8:00出社・メールチェック
10:00メーカーへの納入指示
11:00資材切替えの打合せ
12:00昼食
13:00メーカーと納入計画について打合せ
14:00データ整理・社内打合せ資料作成
16:45退社

Q今後の社会人生活の中で、実現したい夢や目標を教えてください。

仕事もプライベートも含めて一社会人として分別を持ち、やるべきことをきちっとできる人になりたいです。
これが中々難しいのですが、日頃からの積み重ねが大切だと思い、タスクを一つ一つクリアするよう心掛けています。
また、海外メーカーとの打合せは、商社を挟んで通訳をして貰いながら行うことが多いですが、世間話だけではなく、商談においても英語だけでも自身の言葉で話せるように勉強を続けて行きたいと思います。

Q学生時代の研究・勉強はどんなところで役立っていますか。

私の場合(経済学部)は、専攻が直接的に仕事に関わることは正直言って少ないです。
但し、品質や技術関連の報告では、統計的なデータを用いて話をするので、統計学の基礎を学んだことは内容の理解に役立っています。

また、経済学部だったので社会科学系の授業が中心でしたが、他学部の人文学系(文化人類学・教育学・心理学)の授業を取った経験があり、それらがとても面白かったので、分からない分野もとりあえず聞いてみるという姿勢を持っています。
専門的なことまでは理解が足りない部分もありますが、どんな分野でも自分なりに咀嚼して理解をしながら進めるということが、仕事上の姿勢としてとても役に立っています。

Q退社後や休日はどのように過ごしていますか。

退社後は先輩や同期、または学生時代の友人と飲みに出かけることが多いです。
会社で行っている部活動や、寮のメンバーで行っているサークル(テニス・バスケ・フットサル・バドミントン等)にも参加しており、学生時代より運動をしているかもしれません。
普段の休暇では、旅行に行くことが多いです。今迄関西で暮らしてきて、関東や九州は初めての土地なので、観光場所が多くてまだ行きたい場所が回りきれていないので、とても楽しみにしています。

Q就職活動をしている学生さんに一言お願いします。

文系だと選択肢が広すぎて自分が何をしたいのか明瞭に分からないまま、就職活動をしながら考えるという人が大半だと思います。正直な話、私もその一人でした。
その中でも、「大切だと思うことは何か」を重視して選ぶことが、社会人になった後にとても大切になってきます。業界や業務など仕事に関することでも良いですし、人や福利厚生など環境的なことでも、極端な話、評判や社会的地位といったものでも構わないと思います。
ベストが何かなんて誰にも分からないのですから、自分が納得するような「何か」を持った会社を選べたら良いと思います。
あまり根を詰めすぎずに、会社ではなく、自分の好きなことを探してみてください。

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