|
|

|
 |
 |
 |
■仕事内容
製造プロセスの最終工程であるポリッシングを担当。シリコンウェーハ表面の凸凹を取り除き、可能な限りフラットに仕上げていきます。現場でのトラブル改善に常に努め、生産性を上げるために新しい資材導入や方法も検討。工場内での作業はクリーン服で行います。他の技術者や現場スタッフとのやり取りは、携帯電話がNGなため工場専用PHSを使用。ストラップはクリーンルームでもOKな素材で手作りしました。 |
|
 |
| |
■一工程を掘り下げるのはもちろん、幅広い知識も身につけたい
最初の3年間は、先輩技術者が一人ついてくれるので、相談しやすかったですね。1年に1度、成果の報告会があり、そこで先輩と一緒に資料を作り、確認し、報告していきます。製造に必要な知識や技術はその先輩と行動することで覚えていきました。
シリコンウェーハの精度に関しては、年々お客様からの要望も厳しくなり、その為ポリッシング技術をどんどん掘り下げていく必要があります。製造現場ではコストや生産性も厳しく問われますが、自分の改善提案が金額や良品率などの数字ではっきりと見えるのは、やりがいを感じますね。
10年間、同じ部署にいて満足していたのですが、最近他部署の人と話す機会も多く、自分が知らないことがいろいろあるなあと感じています。全体の品質を管理したり、全体の生産計画を担当したり、お客様と直接やりとりしたり。自分の視野を狭くしたくはないので、今後は他の部署も経験したいですね。そこでの技術や、お客様とのつながりを実際に体験し、幅広い知識を身につけたいと思っています。
■常に新しく、「SUMCOにしか作れない」という製品を出す
社長の前で直接自分の成果を報告する機会があるなど、SUMCOは技術者にとって恵まれている会社だと思います。いいモノであれば頭ごなしに否定はせず、どんどんチャレンジさせてくれます。今後は女性技術者が増えて、現場に女性がいるのが当たり前というような、そんな会社になって欲しいです。
会社が大きくなるにつれ技術者も増えてきたため、技術や理論の幅も私が入社した当時よりどんどん広がってきたように思います。ですから、今回コマツ電子金属(現:SUMCO TECHXIV)がSUMCOグループに入ったことによ
り、今後の楽しみが更に増えました。また、これだけ生産拠点も増えたことですから、ぜひとも世界一位になりたいです!生産量での世界シェアはもちろん、質の面でも「SUMCOにしか作れない」というようなウェーハが作れたらすごいと思います。技術者として誇りを持って働き、常に新しいものを出していけるようにしたいですね。
|
|
|
 |
 |

|
■介護用ロボットが家族の肉体的・精神的負担を軽減
シリコンウェーハが高集積化すれば、半導体チップが小型化しコストも安くなっていきます。私が期待したいのは介護関係。介護は人がやるのでどうしても負担が大きいですよね。介護用ロボットが発達すれば、精神的にも家族の負担が減って安心できると思います。離れて住んでいる両親の面倒も看ることができるような、そんな未来ができたらいいですね。 |
|
 |
|
|