Voices / Technical 仕事の醍醐味(技術系)

皆で協力し、苦労を重ねて出来上がったシステムをリリースした時の達成感は何事にも替え難い。

システム部
システム第三課
松尾 晴矢 大学工学部 情報システム工学科 2015年度入社

※ 所属部署、掲載内容は取材当時のものです。

Career Path 入社してからのキャリアパス

2015年4月~
入社・導入研修、製造現場実習
2015年7月~
配属 システム部システム第三課

Q就職活動の際にどのような業界・職種を見ていましたか?
また企業選びに当たって、大切にしていた観点を教えてください。

プログラムを組むことが好きだったので、それを仕事にしたいと考えていました。
当時はソフト系の会社ばかりを探していましたが、大学の就職担当の教授からの紹介をきっかけにSUMCOのシステム部の方と話す機会があり、工場におけるシステム担当としての働き方の存在と面白さを知り、興味を持ちました。

企業選びで大切にしていた点は、実際にその会社で働いている人に、少人数の場で会って話を聞くことです。大規模な説明会や会社HP、採用ナビサイト上では良い話しか載っていないことがほとんどです。勿論、そういった場を用いて事前に下調べすることはとても重要ではありますが、オフレコの場で直接話を聞くことで、実際の仕事内容や職場の雰囲気など、見えていなかったものが見えることもあります。

QSUMCOへの「入社の決め手」はなんでしたか?

シリコンウェーハの製造は半導体業界における上流工程であり、今後ICTやIoTの技術革新が急速に進む中で、絶対に外せない産業だと思います。
既に世界トップクラスの技術力・市場シェアを保有しているにも関わらず、常に更なる成長を目指している社風にも心が惹かれ、システムの面から会社を支えたいと思いました。

また、リクルーターの方が非常に熱心に話を聞いてくれたことも決め手の一つです。
元々ソフト系の会社ばかりを探していましたが、大学の就職担当の教授からの紹介をきっかけにシステム部のリクルーターの方と話す機会があり、工場におけるシステム担当としての働き方があることを教えていただきとても興味を惹かれました。自身の就職活動の実体験からくる助言等も多々いただき、当時は大変お世話になりました。「仕事内容」も大事ですが、共に働く「人」も重要です。「この会社で働いてみたい」「この人と一緒に働いてみたい」と思わせられたのはとても大きかったですね。

Q入社前のSUMCOのイメージは?入社後にギャップはありましたか?

どんな人達がいてどんな雰囲気の職場なのか、リクルーターの方からたくさん話を聞いていたことと、私が希望していた業務と配属先が一致していたこともあり、イメージのギャップはほぼありませんでした。反対にイメージどおり過ぎて怖かったくらいです。就職活動では、実際に働いている方の話を聞いておくことが重要だと改めて感じました。

Q現在はどんな仕事をしていますか?

工場の操業システムの開発・運用を担当しています。
要件定義に始まり、設計、開発、テスト、運用、保守といった、システム開発における全てのフローに携わることができ、幅広い経験を積むことが出来ます。 最近では検査装置や洗浄装置の新規導入があり、装置自動化システム⇔装置間の通信仕様の設計やソフトの開発、実際に装置を用いての動作テストなどを行いました。プロジェクト参画から約1年弱、装置の稼動開始まであと一歩という所まで来ており、待ち遠しい気持ちで一杯です。

Q御自身にとって、SUMCOの魅力はなんですか?

一言で表すと「人」です。世界トップレベルの技術力や市場シェアなど、特筆すべきところは多々ありますが、それらは今まで向上心を持ち続けて闘ってきた「人」によって作られてきたものです。私が入社を決めた理由の一つに、リクルーターの方の「人」としての魅力に惹かれたというのもあります。また、最近SUMCOでは若手の技術力を向上させようという風潮があり、各種教育制度や研修会への参加など「人」を育てることに力を入れています。自分の意識次第でどんどん成長できる環境が準備されているというのはモチベーションの向上に繋がりますし、やってやろうという気持ちになりますね。

Qどのような時に仕事のやりがいを感じますか?

社内SEという働き方は凄く面白いです!
私にとってのお客さんは、同じくSUMCOで働く製造や技術の方々です。「より良いシステムの構築」という同じ目標に向かって、知識・知恵を出し合いながら設計・開発を進めていきます。社内の人間同士ということもあり、良くも悪くも、言いたいことを言い合える環境で仕事に取り組むことが出来ます。皆で協力し、苦労を重ねて出来上がったシステムをリリースした時は非常に達成感がありますし、自分が手掛けたシステムが実際に稼動していく様子を身近に感じられるというのも社内SEとして働くことの醍醐味ですね!

Q職場の雰囲気を教えてください。

私はいつもシステム第三課専用の事務所で仕事をしています。全員が集中しているときはキーボードを打つカタカタという音だけが鳴り響くこともありますが、笑い声に包まれることも多々あります。職場には各分野のエキスパートがいて、仕事が難航したときの相談相手には全く困りません。これは余談ですが・・・上司の勧めで7月にゴルフデビューしたところこれが案外嵌まるもので、仕事で疲れたときは気分転換にゴルフの話をしたりと、和気あいあいとした雰囲気で働いています。

Q今後の社会人生活の中で、実現したい夢や目標を教えてください。

今はまだ周囲から知識を得、経験を蓄える立場に留まっていますが、いずれは知識・経験・センスが三位一体となったシステムエンジニアに成長し、製造・技術・システムなど部門を問わず、周囲の人から頼りにされる存在になりたいと考えています。また、既存システムの改造や改善だけでなく、これまでの発想を壊すような全く新たなシステムを作るセンスや実行力、周囲への影響力を身に付けたいですね。

Schedule ある日のスケジュール

8:00出社・メールチェック
9:00定例業務(データ確認)
10:00関係部門・チームミーティング
12:00昼食
13:00設計書確認
15:00開発・テスト
16:30スケジュール確認
17:00退社

Q学生時代の研究・勉強はどんなところで役立っていますか。

学生時代にプログラミングの講義がありました。今思うと実務レベルとは程遠いものでしたが、アルゴリズムの基礎を身に付けることが目的だったのだと思います。
システムトラブルが発生した場合、プログラムのソースコードを解読し、原因の調査を行います。言ってしまえば、その作業は「マイナスを減らす」ための仕事であり、新たに何かを開発する「プラスを増やす」ための仕事と比較すると、正直しんどい気持ちはあります。しかしそれをあまり苦に思わないのは、当時の努力があったからなのかもしれません。

Q退社後や休日はどのように過ごしていますか。

ネコを飼っていて、家に帰ると擦り寄ってきます。抱いてやるとそのまま眠りだすのですが、その姿がとても可愛くていつも仕事の疲れを癒してもらっています。
休日はグルメ旅に出ることが多いです。私は佐賀県伊万里市に住んでいて、近場では呼子のイカや伊万里牛のレモンステーキ、佐世保バーガーなどがあり、食べることが好きな自分にとっては天国です。近くに海や山もたくさんあるのでドライブをしたり、たまにアジやサバ、太刀魚を釣りに行ったりもします。アウトドア趣味の方にはとてもお勧めです。長崎や福岡にも車ですぐなので、気軽に観光に行くことも出来ます。

Q就職活動をしている学生さんに一言お願いします。

「会社」は人生の大半の時間を過ごす場所になります。自分の得意な分野や仕事にしたい分野と、実際の仕事内容がマッチングしているかどうか十分に下調べを行い、入社後に後悔しないよう、納得のいくまで就職活動に取り組んでください。これは就職活動だけに完結せず会社に入社してからも続く話ですが、能動的に動ける人の方が、受身な姿勢の人よりも評価されることが多いように感じています。

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