「SENIOR INTERVIEW」 海外営業部 2014年入社 関川 茉穂 MAHO SEKIGAWA 人間力を発揮し、外国企業と社内の技術者を結ぶ。語学と専門知識に磨きをかけ、海外駐在を目指す。

入社の決め手

小学校で習い始めてから、英語を学ぶことが大好きになりました。同世代のアメリカ人と英語で文通をしたり、文化の違う人たちと交流することがとても楽しかった。大学も外国語大学を選びました。そんな私が就活でポイントにしていたのが、海外でも事業を展開していること。そして、人の暮らしを便利にし、社会を進化させる仕事であること。その点、SUMCOは海外のお客様が約7割と多く、SUMCOの作るシリコンウェーハはスマートフォン、自動車、カメラなどの一部として、世界中の人たちのライフスタイルをより豊かなものにしている、まさに私の求めていた会社でした。

現在の仕事

担当するのは欧米とシンガポールのお客様。営業の仕事は、半導体メーカーなどのお客様のニーズを把握し、それを社内の技術者に伝え、一緒になって仕様の検討などを行っていくことです。私たち海外営業部もお客様のニーズを把握するのは国内営業と同じですが、違うのは直接お客様と顔を合わせる機会が少ないこと。現地にいるSUMCOの駐在員を通したやりとりになりますから、自分が聞いた情報の正確性も吟味しながら、社内の技術者たちに伝えていく必要がありますし、技術の知識はもちろん、語学力や調整力、人間力がとても大事になる仕事だと感じています。


教育研修について

入社後の3ヶ月間は研修期間。最初の1ヶ月間は座学、次の2ヶ月間は工場で研修を行いました。工場に導入されている最先端の設備、そして工場で働いている人たちの知識の豊富さやスキルの高さに驚きました。一人ひとりがあれこれ工夫して製品を作り上げていく。SUMCOのものづくりを支える人たちの底力に感動しました。


今後の目標

9月からは担当も持たせてもらいました。車載センサーなどに使われる製品で、安全性、ときに人の命にも関わるものなので責任の重さを感じています。お客様の製品は、新技術が取り入れられ、常に進化していきます。私たちもそれに対応しなければいけない。特に私は文系出身なので、技術に関する知識をより身につけていく必要があります。技術研修などでしっかり学び、少しでも早く戦力になりたい。英語力もさらに高めて、将来的にはやはり海外に駐在したいと思っています。

上司からのメッセージ

ポテンシャルは充分。
海外での活躍を応援したい。

1999 年 萩原 卓人 HAYATO OGIWARA

関川さんは国内外を問わず、誰とでもコミュニケーションをとるのがうまいですね。とても素直でありながら、その一方、相手が外国人であっても物怖じしない性格。すでにこの仕事に必要なコミュニケーション能力、語学力は持っていると思います。製品などについての知識はまだ足りませんが、それを人間性やバイタリティで充分に補っている。後は、経験を積むだけですね。関川さんは海外駐在を希望しているので、ぜひ実現してほしいし、応援していきたい。そしてその経験を活かし、彼女らしさを発揮しながら、部全体を牽引できる人材になることを期待しています。