廃棄物削減への取り組み

  • 廃棄物排出量とリサイクル率(SUMCOグループ/国内)

    2021-2025年の推移。リサイクル率は2023年に91.6%でピークを記録し、2025年は82.5%。リサイクル量は22-27千トンの範囲で推移。
  • SUMCOグループ(国内)では、環境保全活動の一環として廃棄物排出量の削減に取り組んでいます。廃棄物については、サーキュラーエコノミー(循環経済)を意識し、有価物化・リサイクル化に注力しており、特に、廃棄物の中でも排出量の多い廃油について、有価物化を推進しています。

    • 2024年は、多結晶シリコン事業を取得したことによる影響がありましたが、引き続き廃棄物削減への取り組みを推進しております。

リユースコンテナ採用による廃棄物削減への取り組み

製品の出荷後にお客様で発生する廃棄物を削減するための取り組みの一例として、直径300mmのシリコンウェーハの出荷梱包をリユースコンテナへ切り替える取り組みを進めています。なお、2025年のリユースコンテナ使用率は84.7%で、2024年よりも増加しました。

リユースコンテナの導入にあたっては、輸送テストを実施し、製品品質に影響がないことを確認しています。

プラスチックの資源循環の推進への取り組み

SUMCOグループ(国内)では、廃棄物の削減及びリサイクル化の推進において、プラスチック使用製品産業廃棄物については、リサイクル目標を定めて活動を行っています。

プラスチック使用製品産業廃棄物のリサイクル率

目標 2025年 86%
実績 2025年 91% (発生量 982 t)
2024年 84% (発生量 877 t)
2023年 89% (発生量 927 t)
2022年 79% (発生量 742 t)