廃棄物削減への取り組み

  • 廃棄物排出量とリサイクル率(SUMCOグループ/国内)

    廃棄物排出量とリサイクル率(SUMCOグループ/国内)2020-2024年の推移。リサイクル率は2023年に90.0%でピークを記録し、2024年は77.0%。リサイクル量は20-27千トンの範囲で推移。
  • SUMCOグループ(国内)では、環境保全活動の一環として廃棄物排出量の削減に取り組んでいます。特に、廃棄物の中でも排出量の多い廃油について有価物化による発生量の抑制や、汚泥、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック等についての有価物化・リサイクル化の推進といった取り組みに注力しています。

    • 2024年は、多結晶シリコン事業を取得したことによる影響がありましたが、引き続き廃棄物削減への取り組みを推進してまいります。

リユースコンテナ採用による廃棄物削減への取り組み

製品の出荷後にお客様で発生する廃棄物を削減するための取り組みの一例として、直径300mmのシリコンウェーハの出荷梱包をリユースコンテナへ切り替える取り組みを進めています。なお、2024年のリユースコンテナ使用率は82.5%でした。

リユースコンテナの導入にあたっては、輸送テストを実施し、製品品質に影響がないことを確認しています。

プラスチックの資源循環の推進への取り組み

SUMCOグループ(国内)では、廃棄物の削減及びリサイクル化の推進において、プラスチック使用製品産業廃棄物については、リサイクル目標を定めて活動を行っています。

プラスチック使用製品産業廃棄物のリサイクル率

目標:2025年 86%
実績:2024年 84%(発生量 877 t)
   2023年 89%(発生量 927 t)
   2022年 79%(発生量 742 t)